TNK協同組合では設立前から介護の外国人技能実習生には注目しており、すぐに介護の人材をベトナムに求めました。
その後モンゴル、タイ、ミャンマーと順番に窓口を作っていき、現在では第一期生が、特定技能として現場で活躍してくれています。
そろそろ5年目を日本で迎える人もいますが、N4で入国してきた彼らの多くがN2を合格してくることに驚きを禁じえません。
介護の仕事はやはり入居者さんと日本語での会話が多く、その会話こそが仕事であり、間違えれば命にも関わる重大なコミュニケーションの手段としての日本語がありますから、彼らの勉強の仕方も半端ではありません。
他業種の技能実習生ももちろん日本語の勉強に熱心ですが、介護の人たちの勉強ぶりは本当に素晴らしいと感じる事が多いです。
1年目、2年目あたりまでは、日本人の社員の方と比べて物足りないと感じられると思いますが、3年目を迎える頃から見違えるように成長してくる人が多いように感じます。
是非、外国人の介護人材をご検討ください。
詳細は下記のPDFをご覧ください。

外国人の介護人材を採用しませんか


外国人の介護人材を採用しませんか(PDF)