アジア各地から技能実習生の迎え入れが可能
ベトナム、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、インドネシア、タイ、ネパール、各国からの受け入れ実績があります。
- 申し込み
- 面接会
- 入国に関する書類作成と申請
- 面接後書類の作成をして在留認定証明書が発行されるまで4ヶ月程度かかります。
- 入国後研修
- 受け入れ企業様に配属「外国人技能実習がスタート」します。
期間:随時受付
まずはメールかお電話でご連絡ください。御社に最適な国を選ばせていただき、職種を決め、受け入れ人数を決めていただきます。お見積書を確認後に当組合指定の「求人票」を提出いただきます。
期間:申し込みから現地での面接までは14日~1ヶ月程度
求人票をいただきましたら、現地の送り出し機関と相談のうえ、募集をかけ面接の準備を進めていきます。面接は2週間から1ヶ月後に設定させていただきます。オンラインでの面接もできますが、現地での面接を推奨させていただいています。
期間:面接後の書類作成などは1ヶ月程度(介護の場合N4取得する必要があるため、実習 生の日本語レベルによって3〜6ヶ月)
面接後、採用が決定した人の技能実習計画を作成し外国人技能実習機構(OTITT)に申請をします。次にこの技能実習計画が認定されますと出入国在留管理庁へ在留認定証明書の発行を申請します。企業様が作成するこれらの書類の準備を当組合としてサポートさせていただきます。書類作成は1か月ほど必要です。
期間:書類の提出後、審査機関から認可が下りるまで4ヶ月程度
面接後の最低半年の間、合格した技能実習生は「日本語」「日本での生活」や職種別の講習を受けます。
期間:1ヶ月程度
在留認定証明書が交付された後、現地でビザの申請等日本への入国準備を行った後、いよいよ技能実習生が入国をしてきます。入国後は当組合の提携している研修センターにおいて1ヶ月の間研修を受けます。
期間:技能実習1号、2号の合計3年
入国後研修を約1か月終えた後、いよいよ技能実習生が御社に配属されます。いよいよ3年間にわたる技能実習1号、2号の実習が開始されます。
配属時やその後1か月に一回、我々TNK協同組合が御社を訪問させていただき、技能実習生の仕事や生活のフォローをさせていただきます。
詳細を下記のPDFにまとめましたので、ご覧ください。
外国人技能実習生の受け入れについて(2024年)
詳細は下記のPDFをご確認ください。